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| 「学校課題解決プランモデル集」及び平成20年度 埼玉県版「学校用分析支援プログラム」ソフトについて
埼玉県教育委員会では、各学校において、県や国で実施する学習状況調査等の結果を総合的 に検証し、自校の課題を明らかにして実態に即した課題解決を図ることにより、基礎・基本の 徹底や児童生徒の学力をさらに伸ばす教育の充実を図るため、今年度より「学力を伸ばす総合 推進事業」を進めています。 その具体的取組として、「学校課題解決プランモデル集」及び平成20年度埼玉県版「学校 用分析支援プログラム」(更新版)を作成し、各小・中学校に配布いたしましたので、お知ら せいたします。 1 「学校課題解決プランモデル集」について (1) 「学校課題解決プランモデル集」の内容 各学校において、全国学力・学習状況調査や県独自の調査結果等のデータを活用して、 自校の課題を把握し、その改善に向けた取組を計画的に進めるなど、検証改善サイクル を構築することが、確かな学力向上には必要です。本モデル集は、各学校がデータをも とにした課題把握やプラン作成を進める際の参考となるよう、手順やプランのモデルを 示したものです。 (2) 「学校課題解決プランモデル集」の構成 ア 学校課題解決プラン」の特徴 イ 課題把握と「学校課題解決プラン」作成の手順 ウ 自分の学校の現状把握 ―チェックシートで自校診断― エ 分析ツールを活用した課題把握 オ 検証改善サイクルからとらえた学校課題と「学校課題解決プラン」の視点・観点 カ 各指導改善プランモデルで取り上げた視点・観点の一覧 キ モデルの紹介 ・全体計画 ・年間計画 ・教科等の指導改善プランモデル (3) 予想される効果 全国学力・学習状況調査や県独自の調査の結果等のデータをもとにした、課題把握や改 善の取組に係る手順やプランモデルを示すことで、各学校における検証改善サイクルの 構築の推進を支援するものとなると考えています。自校のデータをもとにした課題把握、 改善の計画、実践、検証等を繰り返すことで、着実な学力向上がなされると考えていま す。 (4) その他 「学校課題解決プランモデル集」については、県教育局義務教育指導課のホームページ にも掲載します。[URL: http://www.pref.saitama.lg.jp/A20/BP00/planmodel/menu-h20.html] 2 平成20年度 埼玉県版「学校用分析支援プログラム」について (1) プログラムの内容 平成20年4月に実施した全国学力・学習状況調査における各学校の結果を、表やグラ フ等で表示し、傾向や課題等を把握しやすくするものです。また、全国学力・学習状況調 査の学力調査結果と質問紙調査結果、また県独自に実施している「教育に関する3つの達 成目標」の取組に係る効果の検証や学習状況調査の結果について、クロス集計等から、そ れぞれの相関についてとらえることもできます。 (2) プログラムの構成 ア 準備編 イ 活用編 ウ 発展編 (3) 予想される効果 各学校が、全国学力・学習状況調査や県独自の調査の結果等の自校のデータを分析し、 課題把握や改善の取組について検討しやすくなります。特に、複数の調査結果を関連させ て分析できることで、課題解決の手立ての検討や取組の検証を多面的に行うことができ、 学力の向上につながることが予想されます。 3 配布部数 (1) 「学校課題解決プランモデル集」 公立小・中学校に各2部、市町村教育委員会に各3〜8部配布します。 (2) 平成20年度埼玉県版「学校用分析支援プログラム」 市町村教育委員会を通じ、各学校に電子データで提供します。 |